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後藤清
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キャラクター名 Edit

Gootuan


所属部隊 Edit

RAKE


ジオンキャラ名 Edit

gootuan


プレイスタイル Edit

実力は下の中。人としてはゴミ(詳細は下記)
スロウ効果が弱体した後も、フロンティアⅠの南でルナタンクで延々ネット弾を撃ったりしており、歩兵としては戦場でまるで役に立ってない雑魚。
名前がわかりずらいがGootuan=後藤清。


説明 Edit

  • 本名:後藤清*1
  • RAKE(Sジ:反逆のRAKE)の部隊長。
    • ニコニコ生放送とYoutube Liveでガンダムオンライン配信と動画投稿を行っている。
  • MS戦の実力は中の下で、過去に開催された公式局地大会で優勝の経験がある。ただし大規模戦に好影響を与えるものではない。
    • 国外で開催されていない大会であるにも関わらず、やたらと世界一アピールをする。しかも大会はサービス1周年時の1度きりだけなので、化石を大切にしているようなもの。
      • 現在のガンオンは過疎傾向が一段と強く、この世界一アピールは余計寒いものになっている。
  • 配信中に大便を漏らす偉業を達成する。18/08/05
  • ニコ生出身という事もあり、大百科に作られた記事が薄い事に苦言を呈す。
    • リスナーに執筆を依頼するも、やはりというかネタ路線の強い内容に。全体的にまだまだ充実してるとは言えない為、今後の更新に期待大。
      • 下記に記載されている一部の不祥事に対し「ガチすぎる、もっとネタに走れ」と自らが起こした不祥事を詳しく書かれる事を露骨に嫌がった。自分は他人をおもちゃにするくせに、自分が標的にされるのは心底嫌なようだ。
  • 事あるごとに生放送企画をやっては、自分の結果が芳しくないと自らに罰ゲームを課すアピールをする。
    • 度胸がないのに、やたらと過酷な罰ゲームをノリノリで公言し、時期が迫る度に言い訳でやりたがらない。
      • 2018年8月、とある企画失敗の罰ゲームで蒙古タンメン中本 北極を食すという罰ゲームを実行。執行予定日から3週間以上の遅刻で。
        辛さを訴えつつも着々と食べ続ける中、残ったスープを飲み干す作業が遅々として進まない。意を決してスープを飲み干すパフォーマンスを決行するも、直前の動作に不審な点があった事、飲んでる最中しきりにオーバーリアクション等の情報から「先にスープだけ捨てて演技で乗り切ろうとしたのではないか?」という疑惑が浮上。
      • その直後、突如としてカメラモードをoffにし、悲鳴にも近い声色と叫びで企画の失敗をアピールからの配信終了。いつぞやの漏らした配信同様、あまりにも唐突な幕切れから嘔吐したのではないかという疑問を残す。
        罰ゲーム枠の放送が管理者削除を受けている事から、真相が闇に消える。コミュニティのお知らせに1週間の休止宣言と「色々と込み上げる物がありました・・・。」との書き込み。嘔吐の是非はともかくこのレベルまで来ると垢BANの可能性も少なからず存在する事に。
  • 事あるごとに他生主とのトラブルを起こし、それが沈静化する度に迷惑をかけた相手をおもちゃのように扱う。いくつかは笑って済まされるものではないものも。
 被害者:やまぽよ
 被害者:GOISGOD
 被害者兼加害者:Lサイズ
  • 2018年4月現在、互いに一切絡む事はないのだが、清は上記被害者をネタにして笑いものにする事があり、全く反省をしていない。
  • 2018年7月、今度はRAKE部隊員相手に向けた暴言で軋轢を生じる。
    • 事の発端はガンダムバトルオペレーション2での配信。この時偶然にも、被害者と後藤は敵同士でマッチングし、戦う事になる。
      終盤、後藤清が敵拠点へ爆弾を設置時、拠点まで戻ってきた部隊員と互いにタイマンでやり合う形になる。結果から言うと後藤はMS戦で敗北、後藤のチーム自体も敗北となる。問題が起こったのはその後である。
      • 敗北とスコアのマイナス、加えて敵としてマッチングした部隊員がライバルプレイヤーであった事に怒りを表し、思いつく限りの罵詈雑言を浴びせる。無論、後藤は相手に届かないと踏んで吐いたであろう暴言だが、その対象が部隊員であり、放送に残っているとあって一言一句全て伝わってしまう。
      • これを受けた被害者は呆れ果て、RAKEを脱退すると同時にツイッターのアカウントをブロックする。これに対し、後藤もツイッターをブロックして互いに一切対話が出来ない状態で決裂中。2018年8月1日、この1件に対していつもの言い訳に加えて「長いこと貫いてる放送スタンス。真に受ける方が悪い、嫌なら見るな」「何も悪いとは思ってないから謝罪しない」と発言。いつもの通り反省の色も仲直りするつもりは毛頭ないらしい。
  • よく機体評価を行うが的外れな評価が多く、クッシャ弱い連呼事件からガンオン実況界の高田純次と呼ばれるようになる。

配信コミュニティ Edit










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*1 本人が自ら公開している個人情報
*2 この時使用された写真は、ガンオンのオフラインイベント中偶然インタビューを受けた際に映っただけのものであり、個人が自らの意思で公開した写真ではない。早い話が肖像権の侵害である。
*3 事実、この話題は当時最もホットな話題の1つであり、突如として過激派が出現する事も珍しくなかった。ただし、清の場合無言NGではなくある程度煽ってからNGという手法を行っていたのでリスナーの反感を買うハメになる。
*4 一部の発言においては正論も見られたが、仮にも部隊員が起こしている不始末を放ったらかした上での発言は正気の沙汰ではない。

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